木工品の製作過程(りんご編)



作品を作る場合、節やねじれが少なく、ヤニや割れ・傷の少ない素材探しから始まります
納得がいかない場合は、仕入れに行っても購入しないで帰りますので時々制作が止まってしまうことも・・・
頑固な仕入れ業者みたいです(笑)

今回は幅広の良い木材がありましたので、りんごの壁掛けを作りました♪
画像は型紙を作り、木材に写し取り、電動糸鋸で切り取ったところです



切り取ったりんご型にサンダーをかけ、表面の傷・ほこり等を綺麗にします。
この時、マキタのサンダー(100番使用)を使いますが、音が大きく耳栓は必需品なんですよーo(;△;)o
バリや表面が綺麗になったのがわかりますか?(わからないかも・・・)



次の画像は先ほどのりんご型を、トリマで加工したところです!
最近電子制御のトリマに変更♪音が静かで、反動が少なくなりました。
トリマで面取りをすると、作品は綺麗になりますが、反面失敗の原因にもなる緊張の瞬間でもありますw( ̄△ ̄;)w
画像のように、このままではバリがありますので、仕上げのサンダーをかけます。

(トリマ初心者の方は、ボーズ面ビットをお勧めします☆)



仕上げのサンダーをかけました!表面がとっても滑らかに・・・
サンダーはとても便利ですが、やはり最後の仕上げは、手作業でひたすら研磨します!
木工品は、研磨に時間がかかる、孤独な作業・・・?!(800番使用)

この後すぐ塗装に入らず、濡れ布巾で細かな木屑を拭き取ります♪
手間をかけたぶん、綺麗な作品に仕上がりますよ〜^^



ワトコオイル(ナチュラル)で塗装したところです♪
色が着かないので、自然の木目が綺麗です(o^-^o)
ワトコオイルは、木の呼吸を妨げず、臭いも少ない環境型のオイルです
ステイン等の嫌な臭いがなく、お勧めでーす^^

木工作品を作る前は、何もわからずステイン系の家具を購入していたんです
その時臭いがひどく、体に悪影響があるのを学びました
木工を始めたきっかけにもなったんですよ!安心できる木工品を作りたくて・・・